鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)
次に、3回目の接種では、ファイザー製に加え、武田/モデルナ製のどちらかを選択することになります。交互接種に不安がある中で、2回目までのメーカーと別のメーカーのものを、3回目に交互接種した場合の有効性について伺います。 次に、1月に薬事承認された5歳から11歳の子供への接種について、子供に与える影響など不安を持つ親の方もおり、接種についてはどうなるのか。
次に、3回目の接種では、ファイザー製に加え、武田/モデルナ製のどちらかを選択することになります。交互接種に不安がある中で、2回目までのメーカーと別のメーカーのものを、3回目に交互接種した場合の有効性について伺います。 次に、1月に薬事承認された5歳から11歳の子供への接種について、子供に与える影響など不安を持つ親の方もおり、接種についてはどうなるのか。
まず初めに、新型コロナウイルスワクチンの追加接種のワクチンの違いによるその市民の希望等に対する対応はということでございますけれども、現在のところ、医師会等と協議している中では、お話にありましたとおり、集団接種でモデルナ製のワクチンを、個別接種でファイザー製のワクチンを使用していきたいと考えております。
国からのファイザー製のワクチンの供給体制につきましては、今後は高齢者接種のときのように供給できない旨通知されておりまして、どれだけの供給量があるのか不透明な状況にあります。
政府は、ファイザー製ワクチンの接種対象年齢を16歳以上から12歳以上へと引き下げる方針を示しました。先述のとおり、10代以下の死亡者数、重症者数の累計がゼロにもかかわらず、この頃は目先の安全性ばかりに焦点が当てられ、中長期的な副反応の影響が科学的に全く明らかになっていない中、後先長い子供たちが副反応リスクよりも感染リスクを考慮して接種する必要性というのは、そもそも考えにくいものであります。
次に、ワクチン接種でキャンセルが発生した際の対応はについてでありますが、国から配分されているファイザー製のワクチンは、マイナス75度前後の専用の冷凍庫での保管が必要であり、常温で約30分解凍した後希釈及び専用の注射器への分注を行い、6時間以内に接種することとされております。
○健康福祉部保健医療専門官(村木真智子君) ワクチンの入荷状況ですけれども、現在ファイザー製のワクチンが供給されておりますが、十分に供給がされております。 ○議長(中山一男君) 舘花議員。 ○8番(舘花一仁君) ありがとうございます。特段心配することもないということですね。 次に、変異株への対応についてお伺いいたします。
次に、ワクチンの配分についてでございますけれども、ファイザー製のワクチンにおきましては、基本接種施設、こちらは、今は厚生医療センターになっておりますけれども、それからサテライト型接種機関、個別医療機関のほうへ、ようやく必要量のワクチンを小分けして、委託する配送業者等を通じて運搬する予定であります。以上でございます。 ○議長(菅原隆文君) 畠 貞一郎さん。
○議長(吉田清孝君) 山田市民福祉部長 [市民福祉部長 山田政信君 登壇] ◎市民福祉部長(山田政信君) ワクチンでございますけども、議員がおっしゃるように今現在承認されているのはファイザー製のワクチンでございます。18歳以上ということでなっております。